【タイプ別】性的魅力の武器と恋愛感情との付き合い方の特徴とコツ

カタギです、

今回は恋愛に関するテーマです。

16タイプ、それぞれのタイプには
それぞれの恋愛アピール武器があります。

それを今回は感覚・直観・思考・感情の
4つの次元から解説しました。

今回のテーマが、恋愛面における、
あなたの一番の武器、そして二番目の武器、
それを再確認し、改めてそれに誇りをもち、

自信をもってあなたが素晴らしい異性のパートナーと巡り合い、
そして彼彼女とかけがえのない関係を結び、
維持し、絆を強化していくための一助になれば幸いです。

YouTube解説

出演者:カタギ(講師)
司会:トシさん(ISFJ
フォアグラさん(ENTJ)れいちぇるさん(ESFP

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動画内容の簡潔なまとめ

各次元の武器・魅力

感覚:自然体、愛嬌、素朴、素直、可愛さ、アクション(生活力)、元気
直観:カリスマ性、異質感、オーラ、ミステリアス、緊張感、知性、賢さ
思考:セクシー、自信、リード、決断、カッコつける、大人、問題解決
感情:包容力、安心感、頼りがい、ケア、保護、誠実性

恋愛感情との付き合い方

恋愛では感覚、直観、思考、感情、
全て重要である。
でもやっぱり感情が一番近いし、
一番重要になるのは間違いない。

つまり、恋愛においては、
感情機能がどの位置で入っているかで
恋愛感情の扱い、変わる。

恋愛感情とは恋心であり、
異性の相手を意識する気持ちであり、
カップルとしての自分たちを象徴する
フィーリングである。

恋愛感情は当然、ポジティブな
気持ちばかりではなく、不安や心配、
嫉妬や恐怖などでストレスがかかる。

これの付き合い方が上手だと、
イコール恋愛上手と言えるのだと思う。

もちろん性差、そして個人の恋愛経験、
恋愛観で大きく変わるが、
性格タイプで全体的な傾向を考えると、
以下のようなことが大雑把に言える。

感情メイン:繊細、細かい機微、揺れ動き、認識しやすい
(その分一喜一憂しやすい。好き嫌いが細かく揺れる)

感情サブ:ポジティブ恋愛感情ネガティブ恋愛感情で差がある。
(苦手な方は無視しやすい、気が付きづらい、分析ベタ)

感情第3:期待しすぎる、ゲージが大雑把、荒く見積もる
(ここは最も恋愛ベタになりやすい)

感情劣勢:変動が大きい、大きく揺れ動く、急、ズレる
(感情劣勢は感情は後からついてくる、でいい。)

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