【タイプ別】旅行での喧嘩を避ける方法!夫婦、恋人、友人、家族、一緒に行く人のタイプ別、仲良く旅行を楽しむためのポイント!

カタギです、

友人、恋人、夫婦、家族、
旅行いくこと、あると思う。

楽しい!いえい!仲良くなる!

という面も確かにあるけど、
喧嘩したり、摩擦が生じたり、
許せない態度をとられて怒りが出たり、

すれ違いもおきやすいのが旅行。と旅行前。

楽しみにするだけではなく注意もしないとダメ。

今回は16タイプを考慮して、
このタイプの人と旅行行くなら、
ここに特に注意したほうがいいかもしれないよ、と
紹介する。あくまで参考にしてほしい。

僕も家族で旅行、結構いくけど、
必ず喧嘩、、のようなものはある。
僕が誰かにムカつくこともある。

友人同士で旅行行った経験も
僕はそんなに多くないけど、
旅行が好きな性格なので、
それなりにある、、けど、

すごい喧嘩は経験あるし、

旅行行った後と前で、仲が良くなった
事は少ない、というかない。

旅行の経験は楽しかったが、
一緒に行った人物を更に好きになったかというと、
それはまた別で、そんなこともないことが多い。

恋人の場合はそこまででないが、
やはり喧嘩というかすれ違いというか、
我慢できない気分になることが多い、

なのであなたも誰かと旅行行く前、
今回の話を参考にしてほしい。

YouTube解説

出演者:カタギ(講師)
司会:べーさん(ENFP
フォアグラさん(ENTJ)トシさん(ISFJ

音声で再生orMP3をダウンロード保存

MP3音声ファイルをダウンロード(ブラウザによってはダウンロードできないことがあります)

動画内容の簡潔なまとめ

1)疲れ

体力面、疲労、休憩が必要、
回復が必要、

旅行だから我慢できるタイプと、
旅行だからといっても我慢できないタイプがある、

S。

SPはこまめに休憩(リラックス)
→自由に、何も考えない、ぼーっとした時間

SJは時々ちゃんと休憩。
という印象。

Nはちゃんと旅行に行きたくてきていれば
あまり気にならない。傾向。

ENTPENFPはちょっと怪しいが
これはそこまで乗り気じゃなくても
来ているからだと思う。

休憩のときはあんまり話さなくて良い
Nは言葉が多くなりやすいけど、
Sには聞くのも負担になることが多いので
Sが休憩しているときは自分も黙るのが大事

2)睡眠

上と似てるけど大事。

旅行中くらい睡眠時間短くてOKという人と、
できればいつも通りがいい、

やはりS。
寝れないのが不自然なので。

Nはそもそも寝るのが苦手なので
気にしない傾向が強い。

Sに対して夜、ずっと喋っているとか
ダメな場合が多い。

電気を消す、消さないとか
テレビをつけて寝たいとか、
色々めんどくさい

で、朝とかもそう。
朝やたら元気だと嫌がるとか、
寝る、起きる、辺り、人はデリケートですね。

3)計画作成

揉める部分、
作ってくれ、作ってくれない、
自分だけがいつも作っている、
作るの大変、時間と労力がかかる、
仕事みたいなもの

Nの方が作ってくれるかもしれない。

が、

NPは大抵詰め込みすぎるから注意。
欲張りになりやすい。

→NPに作らせて、後からカットするといいかもしれない。

NJは計画どおりにいかない
前提で捉えるべき。

→NJに作らせたら、それを頑張って尊重したほうがいい

何れにせよ、Nが作った計画は休憩が欠けやすいので
意識的にいれていく

4)行程実施

リーダーシップとりやすい、
責任者として適任なのはT型。

仲良く進めるかはともかく、
行程実施率は高くなる

ただ注意点としては

TPは無言で率いる感じになりやすい。

ちゃんと行程の詳細、詳しい時間配分、
次の予定などをシェアしないとダメ。
自分が分かっているから大丈夫だという感じになりやすい。

TJはプレッシャーを与えやすい
聞いてるのか?ってなりやすい。
しつこく感じさせてしまったり、
焦らされている気分を与えてしまったり、
リラックスできない観光にしてしまいやすい

5)宿

シティホテル、旅館、ビジネスホテル、
安宿、ゲストハウス、民泊

布団、ベッド

EJはある程度まともなホテルにしておいたほうが
無難かもしれない。
大きなミスを避ける場合はそれでいい。

逆にESPは大きな場所は
さけたほうがいいかもしれない、特にESFP

選びたい人と、そうでない人がいる、
ISFPとかINFPは選びたいかもしれない。
IPはみんなそうかもしれない。

IPがいたらIPに任せればいいかもしれない。