あなたの略語タイプは?

カタギです、

本日は心理機能16タイプと、

「略語」

の関係性についてシェアします。

略語ってありますよね。

簡略語。省略語。短縮言葉。

例えば、

筋トレ、リーマン、アプリ、
クレカ、プレモル、デパ地下、

それから10代の子ども等が用いる
「パリピ」「OKまる」「それな」
などの若者略語などがありますが、

あなたは好きですか?

略語がやたらと好きで、何でも
かんでも略語や省略ことばを
使いたがる人っていますよね。

逆に略語や短縮言葉を聞いたら
眉をひそめて正確な言葉で
訂正したがる人もいます。

この違いはなぜあるのでしょうか。

実は、

この傾向の違いは実は心理機能
16タイプでほとんど答えは出ます。

簡単に言うと、思考機能
(内的思考or外的思考)が
強ければ強いほど、
意識していればいるほど、
略語を避ける傾向が強いです。

傾向としては以下のようになります。

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簡略語と16タイプの傾向性
—————————-
・略語に関して眉をひそめる
(思考機能がメイン機能)
ISTPESTJINTPENTJ

・略語を意識的に抑える傾向あり
(思考機能が第三機能)
ISFJESFPINFJENFP

・略語を意識的に使う傾向あり
(思考機能がサブ機能)
ISTJESTPINTJENTP

・略語を頻繁につかいがち
(思考機能が劣勢機能)
ISFPESFJINFPENFJ

—————————-

となります。

なぜこうなるのか?

詳しい説明と解説は以下よりお聞き下さい。

思考タイプは略語を嫌う?

カタギ(INTP

追伸;

今回は簡略語と心理機能の話でした。

またいつもどおりですが、この分析は
私の偏った見方になっている可能性が
ありますし、大方の傾向ですので、
あなたの場合とは異なる可能性が
あることをご了承ください。

もし、あなたなりの意見やご感想、
別な視点からのご意見がありましたら、
いつものように、この記事に直接返信をして、

「カタギさんの意見は違うよ!」

「僕はENTPだけど略語嫌いだぜ!」

など、自由にご意見をください!

それでは、また。