購入者の声:千葉さん、ハッピーGOALプロジェクト

睡眠にやたらと執着している自分に気が付き、色んな事が習慣化しやすくなりました!

<千葉さま、20代後半、ISFP、自営業、宮城県>

 

カタギ:千葉さん、ハッピーGOALプロジェクト、聞いてどうでした?

 

ハッピーGOALプロジェクト、16タイプにね、目標達成法色々違うぜ!っていうことを僕が淡々と解説した講座だと思うんですけど、

 

千葉さん:うんうんうんうん。

 

そうですね。僕は目標達成について、そもそも、すごい苦手意識があって、で、結構なんか、思い返してみた時に、あの、なんか達成したことあったかな?みたいな。自分で目標掲げて。結構本気で思い当たるフシがなくて。

 

あの、めっちゃ自信がない部分でしたね。

 

カタギ:そうか。うん。それで聞いてみてね。

 

僕が目標達成のメカニズムっていって、感情ジェットコースターとか、コミットメントレベルが大事だよ、とか、なんか、色んな話をしたと思うんですけど、

 

千葉さん:はいはいはい。

 

カタギ:目標に対して、なんか、変化とか気づきとかありましたか?

 

千葉さん:ああ。なんかその、そもそも、目標をたてる前に、

 

こんなに考えるべきことがあるのか!っていうところで。

 

笑。

 

カタギ:笑。

 

目標、たてよっかな。って言って。

 

千葉さん:はい。笑

 

カタギ:早寝早起き!とか言って。3秒!って感じでしたか。

 

千葉さん:笑。そうですね。なんか、

 

結果レベルでの目標はあんまり実はたてたことないなぁって思って、行動レベルで、あ、これしよう、みたいなのしか、たてたことなかったんで。

 

カタギ:ああ。そうか。

 

ダイエットで、、54キロ目指す!ターゲット狙う!とかじゃなくて、

 

毎日、腹筋を、30回、とか、

 

そんな感じ?

 

千葉さん:うんうんうんうん。

 

でしたね。そういう感じだったんで、なんか、でもそういうなんか遠い目標も多分たてた、パッと思い浮かばないだけで、あるとは思うんですけど、

 

カタギ:多分ありますよ。あの女の子をおとす!って言って。

 

どうのこうの。

 

千葉さん:うんうん。

 

ただ、それで上手くいったな、っていう記憶も無かったので、だから、ああ、こういう風に目標って
たてるんだと思って、すっごく僕的には参考になったんですけど、

 

カタギ:ターゲットを設定しないと成功したのか、してないのか、

 

判断できないですよね、その具体的な結果、狙いの結果がないと、

 

千葉さん:うんうんうんうん。

 

そうですね。

 

なんか、目標たてることで、イコール喜びだよ、って話もあったと思うんですけど、あの、たしかに、それもすごい思いました。

 

で、あと、中でもすごい僕がよかったなぁ、って思うのは、あの、

 

カタギ:はい。

 

千葉さん:目標と、その、今の自分との

 

距離感はかれるようになったというか、正確には今の自分の価値観なんですけど、ここ目指そう、って思った時に、その、あ、今の自分の価値観を無視することって、できないんだ、って思って。

 

あの、なんかカタギさんが仰ってたと思うんですけど、

 

カタギ:はい。ゲームしてるんだったら、

 

ずっとゲームしたらいい、って話ですよね。

 

千葉さん:そうそうそうそう。笑

 

あれ、最初聞いた時、
え!?って思って。

 

カタギ:そっかぁ。笑

 

千葉さん:いいわけないじゃないですか!

 

って思ったんですけど、あ、でも、聞いてみたらすごい納得して‥しましたね。

 

あの、そっか、その、ゲームする、ってことが、自分にとっては大事、なんだな、っていうことを、
まずは認識しないと、あの、それを抜きに目標たてて、

 

「オレはこれをやるぞ!」

 

みたいな、頑張ろうとしても、それは、上手く行かないですよね、っていうのが、僕がこれ、すごい一番の気付き‥でしたね。

 

カタギ:うん。で、ゲーム、、

 

ああ、してもダメだけど、でも、
したいけど、なんとか、っていう感じだと、

 

やっぱり消化できないんで、そういう、
中途半端にやっても、

 

だから、ずっとゲームが気になってしまう、
っていう感じですかね‥、

 

もしゲーム、まあゲームだとしたら。笑

 

千葉さん:はいはいはい。

 

カタギ:でもゲームやる!ってははは。

 

っていって、全力投球!って言ってね。おお!って言って、小さなメダルを全部拾ってやるぁぁ!

 

って言ってね。どうのこうのってやってたら、なんかもう、うん、よし、目標達成っていって、
そこもなんかクリアして、じゃあその後、筋トレしたかったら、筋トレに‥もうゲームの事、気にならなくなって入れると思うんですよね。

 

千葉さん:うんうんうんうん。

 

ですね。僕の場合はその、あの、「睡眠」だったんですね。あの、執着してるのっていうか笑。

 

意外に、僕が認識してないけど、その、大事だと思ってて、実は時間を使ってる部分、、っていうのが、睡眠で、で、あの、ついついあの、なんだろうな、こう、睡眠時間、とか別に大事じゃないから、削って、頑張ろう、みたいなことをしても、でもなんか、気づくと、あの、全部投げ出して、こうなんか、二度寝してたり、お昼まで寝てたりみたいなこと、結構あったんですけど、

 

カタギ:はい。

 

千葉さん:なんか、それがなくなりました。

 

カタギ:うんうん。

 

千葉さん:あの、僕にとって、あ、寝るって意外と大事なんだな、

 

って思って。で、毎日、最低でも、このくらいの時間は、寝る、って逆に決めたら、あの、なんだろ、変にもっと寝たいとか、あの、思わなくなって、あの、なんていうんだろう、自分の行動のブレみたいなのがすごい減ったんですよね。

 

カタギ:うんうんうんうん。

 

千葉さん:で、なんか色んな事が習慣化しやすくなって。

 

なんか、そこ、が多分一番変化した部分だと思います。

 

カタギ:寝る。。笑

 

千葉さん:そんな寝たかったんだな、自分って。笑

 

カタギ:でも、当然ですよ、それは。はい。

 

なるほどね。

 

じゃあそうとう役に立った、って感じなんですね。
なんか相当面白い感じなんですけど。

 

千葉さん:

 

カタギ:どういう人がこのハッピーGOALプロジェクト、

 

聞いて、講座購入して、学習したらいいと思いますか?

 

千葉さん:ああ。。僕はやっぱり、その、目標達成苦手な人に、

 

聞いて欲しいな、っていうのがあって。

 

で、なんか、なんか、どっかのワナにハマってると思うんですよね。

 

その僕もそうだったんですけど、その、今の価値観無視してるとか、なんか実はそんなにコミットメントレベル高くないとか、って絶対あると思って。で、目標あるけど、なんか空回りしてる、状態っていうのが、一番ツライと思うんですよ、なんか。なんでオレはできないんだろうな、みたいな。風になっていくと思うんで。

 

で、その、なんだろうな、その、抜けてるパーツっていうのは、その、人によって多分違うと思うんで、それが何なのかまでは僕には分からないですけど、

 

で、

 

でも、講座の中で、カタギさんが一通り話してあの、くれてるので、多分聞いたら一発で、
「あ、自分に今足りてないピース、これだったんだな」っていうのがなんとなく分かると思うんですよね。

 

カタギ:なるほど。

 

千葉さん:うんうんうん。

 

だから、苦手な人は試しに、買ってみたらいい、と思います。したらなんか、すごく気付きが僕はあるんじゃないかな、と思いますね。

 

カタギ:うん。

 

中盤くらいに、100個のゴール、目標って言って、話したと思うんですけど、あれはどうです?

 

千葉さん:ああ。あれは、なんか、

 

僕は聞いててすごい、面白いなって思ったんですけど、

 

そうですね、、

 

カタギ:取り入れるのが難しい、って感じですか?

 

千葉さん:なんて言いましたか?

 

カタギ:取り入れるのが難しいって感じですか?

 

千葉さん:ああ。。いや、難しくはないんですけど、

 

でも、えっと、ちゃんと、取り入れられては、ないかもしれないです、あそこの、部分に関しては。

 

カタギ:まあ、そうですね。多分。

 

ISFPにとっては、ちょっと、なんだろうな、多すぎるんじゃないかな、って思ってね。笑

 

千葉さん:

 

カタギ:全体像捉えずづらいと思うんで。

 

全体像っていうか、うん。

 

千葉さん:あれですね、あと、なんか、

 

あの、まあ、100個、あって、まあ、別に全部やれ、っていう話ではなかったと思うんで、その何個か見繕って、一個づつやっていこうね、って話だったと思うんですけど、

 

ただ、なんか、う~ん、今結構なんか、あの、仕事に集中してるっていうのがあって、他のパーツをあんまり入れにくくて、あの、取り入れられなかったな、って感じですね。もうちょっと余裕が出来たらやりたいな、って思います。

 

カタギ:うん。良いと思います。

 

これ買ったら、どうやって勉強して、音声とかPDFとか、学んで、実践していったら良いと思いますか?

 

千葉さん:ああ。

 

そうですね。結構あの、ボリュームもあると思うので、あの、そうだな、まあ、ピンときた部分だけ、自分の中に取り入れたら僕は結構良いと思ってて。

 

僕は結構その、つまみ食いするタイプなので、まあどうしても、そういうアドバイスになるんですけど、あの、まあキチンと学びたい方は、その1から順に学んで頂ければいいと思うんですけど、

 

あの、僕は、全然つまみ食いでも、確実に、あの、行動が変わったな、って感覚があるので、それでも全然いいかな、って思ってますね。

 

で、活用の仕方としては、その、僕音声聞いた時は、そのノートにメモとってるんですけど、で、それを後でスマホのメモ帳に自分なりにまとめるんですよ。

 

カタギ:へー。

 

千葉さん:で、なんかその、

 

カタギ:どういう感じでまとめるんですか?

 

アクションプラン、みたいな感じですか?

 

千葉さん:あいや、あの~ノートに書く段階は、

 

そのカタギさんが言ったことをほぼほぼ大体全部メモしてるんですけど、あの、スマホに書き写すのは、僕が、あ、これ、今の自分に必要だな、って思ったとこ、だけ、あの、ピックアップして、

 

カタギ:ああ。抽出して、うん。なるほど。

 

千葉さん:そうですそうです。

 

カタギ:まあそうですね、ノート、全部、あれだと、

 

ちょっと膨大っていうか。

 

千葉さん:

 

というのもあるので、まとめ直すんですけど、

 

あと、紙のノートって一回書いたら結構満足しちゃって、あんまり見返さないんで、あの、目標とかって、例えば、一回たてたら、まあいいと思うんですけど、で、多分、一回たてて、終わり、じゃないじゃないですか。

 

カタギ:はい。

 

千葉さん:また次の目標で。うんうんうん。

 

たてるとおもうんですけど。で、その時、その、

 

あれ、あのノートどこいったかな、ってなっちゃうと、困る、と思うんで、なんか、そういう意味でも
僕はスマホのメモ帳にまとめ直してますね。そうすればまた新しく目標たてよ、って思った時に、読み返しやすい、と思います。

 

カタギ:なるほど。

 

それでは。今日はありがとうございました。

 

千葉さん:ありがとうございました