ISFJとINFJの違い7選|見分け方のポイントを徹底解説

カタギです、こんにちは。
今日はISFJとINFJの違いについて、詳しく解説していきます。
この2つのタイプ、結構似てるよね、めちゃくちゃ似てるって言われることも多いんですけど、実はね、似てる部分ももちろんあるんですが、かなり違うところもあるんです。
自分がどっちのタイプかわからない、あるいは家族や友達、パートナー、職場の人がどっちのタイプなのか気になる、そういう方は、今日の話を読むとかなりはっきりしてくると思います。
ISFJとINFJの違いを、7つのポイントで解説していきますね。
まず最初に:ISFJとINFJの似ているところ
違いを見ていく前に、まず共通点を確認しておきましょう。

1. どちらも熱血タイプ
ISFJもINFJも、どちらも熱血感があります。ただその熱血の出方、熱量の出し方は異なります。これは後ほど詳しく説明しますね。
2. 人間関係重視でとても優しい
どちらのタイプも、人との関わりをとても大切にします。優しさが特徴的なタイプです。
3. 感受性が高くタフ
これ、結構ポイントです。感受性が高くて、いろいろ悩んだり傷つくこともあるんですが、それだけじゃなくて、自分で乗り越えようとする力がある、タフなタイプなんです。
4. リーダーシップがある
意外とわかってない人も多いんですけど、自分の思いがあって、それを形にしようと積極的に動くタイプで、人任せではない。そういうリーダーシップもあるんですね。
こう見ると、共通点が多いなと思いませんか?でもここから、かなり違いが出てきます。7つのポイントで見ていきましょう。
違い①:バランス型のISFJと才能発揮型のINFJ

ISFJはバランス型
ISFJは、バランスがいいんです。仕事も勉強も運動も人付き合いも家事も、何かの作業も、そこそこ何でもできます。
やっぱり努力型だし、気力があるんですよね。だから「よし、何でもある程度頑張ってみよう」という、そういう気力が保証されているタイプ。すごいこれができないってことが少ない、オールラウンダーなんです。
INFJは才能発揮型
対してINFJは、才能を発揮するタイプ。既存の外側の枠組みの中に合わせるというよりも、INFJにしかできないことがある、その才能をいかに発揮していくか、という感じなんです。
外側で「これをやりなさい」とか、既にある既存の枠組みに当てはめるというのがちょっと苦手で、そこの中では結構うまくできないことも多い。でも、自分で結構もともと持っている才能があって、それをいかに発揮していくか。この違いが結構わかりやすいですね。
📌 見分けポイント: 何でもそれなりにできるか(ISFJ)、得意なことと苦手なことの差が激しいか(INFJ)
違い②:リアクション型のISFJとワードセンスのINFJ

笑いや面白さに関しての違いです。
INFJはワードセンス型
INFJは結構笑いの才能があります。明らかにワードセンス型。言葉やワード、キャッチーな単語を選ぶセンスに、非凡な才能があるんです。
ひねってるのに結構キャッチー、一周回ってそれだよねみたいな、その俗っぽさとセンスと知性が絶妙にかみ合っている。このワードセンスがすごい上手なタイプですね。
INFJ自身も、結構笑いとか面白いことに目が行くタイプで、面白い表現とかに飢えているというか求めている感じ。強い笑いを言語的に生み出すタイプなんです。
ISFJはリアクション型
対してISFJは、リアクション型。ISFJって普段、そこまで笑いとか面白さを重視しているわけではないんです。もっと生活を円滑に進めることに意識が向いている。
でも、人間関係の中で才能を発揮します。ISFJがすごい天才的に上手なのは、人間関係を円滑に進めるための和ませなんです。
ちょっとした人懐っこさと軽い自虐の小ボケを、ちょろっと入れて、その場の雰囲気をちょっと和ませる。態度とか仕草とかちょっとした間とか、そういうのがめちゃくちゃ上手い。
言葉が面白いというよりも、その人の人柄、いい人だなっていうのが伝わって、周りが和む、そういう感じですね。
📌 見分けポイント: 言葉で笑わせるか(INFJ)、雰囲気で和ませるか(ISFJ)
違い③:しゃべり上手なINFJとそんなに話さないISFJ

これもかなりわかりやすい違いです。
INFJはしゃべりに熱量がある
INFJはやっぱりN型(直観型)だし、しゃべりが上手だし、しゃべりに熱量が高い。積極的にしゃべりたいこともあります。
ISFJはそもそもそんなにしゃべらない
対してISFJは、そもそもそんなにしゃべらない。特に自分のことはそんなに喋らないですね。
無口とかそういうわけではなくて、受け答えとかはもちろんするんですけど、自分からガンガン積極的に言葉を生産していくタイプではない。
INFJはしゃべりに結構熱量があるけど、ISFJは熱量を出すとこはそこじゃない。もっと行動とかリアクションとか、そこで発散する感じですね。
違い④:一人に深入りするINFJと全体のノリに合わせるISFJ

飲み会とかパーティーでの態度の違いです。
ISFJは全体のノリを見て合わせる
ISFJは飲み会とかパーティーで、結構様子見てる感じ。様子見て浮かないように馴染むようにしてる。
様子を見て全体のノリ、その場の雰囲気、そこに合わせようとしてる感じがまず見える。雰囲気を壊さないようにしているんです。
INFJは一人に深入りする
対してINFJ。INFJは結構深入り型。一人に深入りする感じです。あちこち行ったりしない。じっとそこにいて、その人とだけ話す、話を聞く。
INFJはとても一対一で人と対峙する感じなんです。
ISFJはそんな人と一対一で完全にそこだけ閉じた感じで喋ったりとかする感じではない。全く違いますね。
📌 見分けポイント: 広く浅くか(ISFJ)、狭く深くか(INFJ)
違い⑤:直接褒めるINFJと雰囲気で応援するISFJ

どっちも応援型なんですが、その応援の仕方がやっぱり違うんです。
INFJは言語でストレートに
INFJは結構言語でストレートに言います。
例えば僕のセミナーに参加してくれるINFJの方とかは、結構直接僕に褒めてくれたりします。「今回のセミナーすごい良かったです」とか、「カタギさんの服おしゃれでかっこいいと思います、似合ってます」とか。
僕はちょっと恥ずかしくて照れくさいんですけど、嬉しいんですよね。
ISFJは非言語的に応援
対してISFJはもっと非言語的。リアクション的というか、雰囲気とか仕草とか態度とか、そういうところで応援する。
僕の叔母さん(ISFJ)なんかは、リアクション的に褒めてくれたり、応援してくれる。ガッツポーズ、グッと親指を立てたような力強い視線を送ってくれたりとか。そういう非言語的な応援、態度とか雰囲気とか、ちょっとした仕草とかで力をくれる感じがあるんです。
📌 見分けポイント: 言葉で直接褒めるか(INFJ)、態度や仕草で応援するか(ISFJ)
違い⑥:会話の雰囲気重視のISFJと言葉の内容重視のINFJ

言葉の表現スタイルの違いです。
ISFJは会話の流れと雰囲気を重視
ISFJは言語的には結構マイルド。角が立たないように、その場がびっくりしないように、曖昧でややふわっとした抽象的な表現を、比較的選ぶ傾向が強い。
ISFJは、言葉の内容よりも会話自体を重視しているんです。
この人と会話をして、何か言葉を投げて、リアクションをもらって、自分もリアクションを返したい。その会話全体の流れと雰囲気を重視しているんですね。
INFJは言葉の内容を重視
対してINFJは、もっと言葉の内容を重視。
何を言って、こういうことを言って、それをちゃんと聞いて、その言葉の内容にちゃんとあったことを正しく返して伝えて。言葉の内容を重視します。
ちゃんと考えていることを、自分が思っていること、納得できないこと、疑問に思っていること、そういうのをちゃんと考えてから、相手に提供したり、言葉として生産していく。ノリと勢いで話し始めるというよりも、そういう感じですね。
どっちも相手のためを思って、相手と上手にコミュニケーションを取ろうと思ってやっているんですが、INFJは言葉の内容をしっかり伝えようという配慮があるのに対して、ISFJは会話の滞りを気遣っているんです。
違い⑦:常に小さく敏感なISFJと基本マイペースなINFJ

雰囲気の違いです。
ISFJは小さく敏感
ISFJは小動物な感じがある。小さくこう常に敏感なんです。
すっごい大きく派手に敏感というわけじゃないんだけど、もうちょっとこう小さく敏感。表情もはっきりと変わったりとか大きく揺れ動いたりはしないんだけど、小さい部分は常に感じているというか、揺れているというか、変わっている。
そういう意味でのちょっとそういう動物的なところがあるんです。
INFJはマイペースでゆるキャラ的
INFJはもっとマイペース。ずっと座っているイメージですね。表情も一定。基本的にほのぼのとしてゆるキャラ的な感じ。
ご当地ゆるキャラみたいな、独特の童話の世界みたいな平和な雰囲気というか、そういう謎の世界観を持っているんです。結構違う雰囲気がありますね。
📌 見分けポイント: 常に周りを気にしているか(ISFJ)、自分の世界にいるか(INFJ)
まとめ:ISFJとINFJの見分け方
以上、7つの違いを紹介しました。面白いねと思ったのありましたか?
あなたがISFJなのかINFJなのか、あの人、この人、そして自分。今の7つの違いを改めて考えてみたら、どっちかなっていうのは、ある程度当たりがついたんじゃないかなと思います。
一番わかりやすい見分け方
最後に、一番わかりやすい見分け方のポイントをおさらいしておきますね。

- バランス型と才能発揮型:何でもそれなりにできるか(ISFJ)、得意と苦手の差が激しいか(INFJ)
- しゃべりの量と熱量:よく話すか(INFJ)、あまり話さないか(ISFJ)
この2つだけでも、かなり判断できると思いますよ。
自分のタイプをもっと知りたい方へ
今回はISFJとINFJの違いについて詳しく解説しました。
もし自分のタイプがまだはっきりしない、もっと深く知りたいという方は、以下のサービスも活用してみてください。
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各タイプの詳しい解説はこちら
- 内的感覚機能(Si)について – ISFJの主機能
- 内的直観機能(Ni)について – INFJの主機能
- 外的感情機能(Fe)について – 両タイプの補助機能
コミュニティで他の人と交流しませんか?
同じタイプの人、違うタイプの人と交流することで、自己理解が深まります。
ぜひ今回の7つの違い、メモとか残して、見返せるようにしておくと、何かあった時に役立つと思うので、それもおすすめですね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
カタギ(INTP)
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