あなたに「本質的に似ているタイプ」はどれ?気づきにくいペアタイプの見つけ方

こんにちは、カタギです。
今回は久しぶりに相性的な話をしようかなと思います。以前「相性は忘れてください」なんて動画を上げたこともあるんですけど、まあいいじゃないかと。今日は「似てるタイプ」について、ちょっと深掘りしていきたいと思います。
↑動画でも話しました。
もちろんね、どのタイプ同士も似たところはあるんですよ。人間関係や人付き合いで「こういうとこ似てるね」って気づきがあって、そういう共感とか容認とか承認とか、それをお互い認め合っていくっていうのは大事なことです。
だから「このタイプとこのタイプは似てない」みたいに決めつけて考えるのは良くないと思っているんですけど、それを前提として。そうは言っても、やっぱり本質的に似ている部分があるタイプっていうのは存在するんですよね。
最近また考えるところがあったので、今回はそのあたりをお話ししていきます。
同じ心理機能を持つタイプは似ている
16タイプを学んでいる方ならご存知だと思いますが、まず基本として、同じ心理機能が入っているタイプは似ているというのがあります。
8つの心理機能がありますよね。内的思考(Ti)、外的思考(Te)、内的感情(Fi)、外的感情(Fe)、内的感覚(Si)、外的感覚(Se)、内的直観(Ni)、外的直観(Ne)です。
💡 心理機能について詳しく知りたい方はこちら
これらの機能が、顕在機能(メイン機能、サブ機能、第三機能、劣勢機能)として、それぞれのタイプに入っているわけです。お互いに同じ機能が入っているタイプと、そうでないタイプに分かれます。
同じ機能が入っている方が、それはもちろん似ているというか、同じ観点を持っているっていうのはあるんですよね。

真逆タイプとの違い
逆に、機能が入ってないタイプ、全く別の機能が入っている同士っていうのは、表面的とか雰囲気的には似たところを発見することができても、本質的に似たところを探すのは難しいと思います。
例えば僕はINTPなので、メイン機能は内的思考(Ti)、サブ機能が外的直感(Ne)、第三機能に内的感覚(Si)、劣勢機能に外的感情(Fe)が入っています。
つまり僕が持っている機能は、Ti、Ne、Si、Feの4つです。
それ以外の機能、つまりFi(内的感情)、Te(外的思考)、Se(外的感覚)、Ni(内的直感)が入っているタイプっていうと、ISFP、ESFP、INTJ、ENTJです。
僕はこれらを「真逆タイプ」と呼んでいるんですけど、この4つのタイプとは、似たところを探すのが難しいっていうのは言えるかもしれません。
もちろんだからと言って「仲良くなれない」とか「分かり合えない」っていうわけじゃないんですよ。ただ、観点的なところで見てる視点とかが結構違うので、似たところを見つけるのが難しいっていうのは普通のことだと思います。
メイン機能とサブ機能が本質的に重要
さて、ここからが今回の本題です。

同じ機能が入っているタイプが似ているっていうのは、今まで話してきた通りなんですけど、今回お話ししたいのはそういうことじゃないんです。
心理機能には、メイン、サブ、第三、劣勢っていう順番があるわけですけど、その中でも特に上の2つの機能、つまりメイン機能とサブ機能が本質的に重要だと思うんですよね。
メイン機能とサブ機能には、認識機能(SとN)と判断機能(TとF)がそれぞれ入っているんですけど、その順番は人それぞれです。僕は判断がメインで認識がサブなんですけど、どっちでもいいんです。
いずれにしろ、メインで認識している機能とメインで判断している機能っていうのがあるわけです。それぞれの中で。
補助機能との違い
もちろん補助的な機能、僕でいうとメインで判断しているのは内的思考なんですけど、その裏側に外的感情というのがあるわけです。もちろんその外的感情も影響はしているんですけど、どうしてもね、やっぱり本質的なところは内的思考なんですよ。
それがどんなに僕が変な状態になったとしても、当たると思うんですよね。
認識機能についても同じで、メインで認識しているのは僕の場合サブに入っている外的直観です。もう一つ内的感覚というのがあって、もちろんそれも使うんですけど、それが本当に本質的というか実質的な自分なのかというと、ちょっと違うんです。やっぱりいろんな意味で。
だから、メイン機能とサブ機能に同じ機能があるタイプというのは、本質的に似た部分があると言えると思います。
優先度が違うと「ドンピシャ」ではない
例えば僕で言うと、ISFJやESFJは入っている機能が全部同じなんです。ただその順番的に優先度がそれぞれ違うんですね。
ISFJもESFJも僕とすごい似てるっていうのは分かるんですよ。本当に分かる。特にESFJは真逆みたいな感じなんですけど、逆に言うと自分の反対側というか、裏の自分というところもあるので、そういう意味で似てるっていうのは非常に分かります。
でも本質的な優先度っていうのはやっぱり違うので、もちろん似てるとは言えるんだけど、ドンピシャではないと思うんですよね。
その意味ですごい似てるというか、同じドンピシャっていう部分があるっていうタイプは、メインとサブに同じ自分のメインとサブのどっちかの機能があるっていうタイプです。
INTPの場合の具体例
僕はINTPなので、具体例を挙げて説明しますね。
僕のメイン機能は内的思考(Ti)、サブ機能は外的直観(Ne)です。つまり、
- メインの判断機能:内的思考(Ti)
- メインの認識機能:外的直観(Ne)
ということになります。
同じメイン判断機能を持つタイプ(TP型)
メインの判断機能が内的思考(Ti)になっているタイプは何かっていうと、TP型ですよね。
- ISTP
- ESTP
- INTP
- ENTP
同じメイン認識機能を持つタイプ(NP型)
メインの認識機能が外的直観(Ne)になっているタイプは何かっていうと、NP型ですね。
- INTP
- INFP
- ENTP
- ENFP
だから僕にとっては、これらのタイプとはドンピシャに似てるというか、同じスポット的なところがあるんですよ。それは何となく似てるとかじゃなくて、結構「同じだな」って思えるような部分です。
もちろんそれ以外のドンピシャの部分以外はちょっと違うんですけどね。
違いが目立つタイプと、気づきにくい似ているタイプ
ここで重要なポイントがあります。
例えば僕がINTPで、ENTPと似てるっていうのは当然なんですよ。NTPで同じで、一番近いタイプって言われてるので。同じメイン機能同士のISTPもそうですね。今まで言ってきたヨコ相性同士のINFPもそうです。
それ以外の、今言った3つのタイプっていうのは、似てるところは分かりやすい気がするんですよ。その分、違うところの方が目につきやすいタイプかなと思っていて。
だから、それらはそんなに意識して注目して同じ部分を探さなくてもいい気がするんです。
気づきにくいペア:ESTPとENFP
問題は、それ以外の今出てきた2つ。僕で言うとESTPとENFPです。
どちらかの機能が同じ強いところに入っているけど、それ以外のところはだいぶ違うっていうタイプ。
- ESTP:内的思考(Ti)が同じくメインの判断機能。でもそれ以外はだいぶ違う
- ENFP:外的直観(Ne)が同じくメインの認識機能。でもそれ以外はだいぶ違う
でもこの2つのタイプに、僕と似ているというか、同じ部分がドンピシャにすごく似ているっていうのがやっぱりあるんじゃないかなと、最近すごく感じるんです。
それは僕がESTPやENFPを見てて思うというよりも、それぞれのタイプの相性みたいなところを見ても、そのように感じるところが結構あったので、今回お話ししようと思いました。
具体的な共通点:ESTPとの場合
ESTPはどこで似てるかっていうと、結構違うんですよ、いろいろと。でも最近、すごいESTPとなんか同じところがあるなと思って。それをうまく言葉にできてなかったんですけど、いろんなところでちょっと微妙に感じるんです。
結構スポット的に、「そこだけ」って言ってね、それ以外は違うんだけど、みたいな。なんかその、なんとなく似てるとかじゃなくて、なんか「同じだな」って思ってしまうんですよね。
人間関係の捉え方が似ている
どういうところかっていうと、とりあえず人間関係の仕方、捉え方みたいなところが結構似てる気がします。ちょっと内面的なところですね。
例えば:
- 理不尽に怒られても、謝ってしまう
- 人間関係でやたらと愛に感動する
- 手紙をもらってやたらと喜ぶ
- 人間関係に何故か自信を持ってない
- 愛される自信を持ってない
- 傷つく部分が似ている
ISTPはどうですか?っていうと、なんか違うんですよね、捉え方は。これをうまく説明できるようになったらいいんだけど、なんか結構スポット的に、なんか同じところがあるんです。
💬 人間関係について深く知りたい方へ
具体的な共通点:ENFPとの場合
ENFPに関して言うと、もうちょっと表面的なとこかな。そのENFPと僕と、すごい似てるなと思うのは、まあ適当な感じですね。
ノリの良さと適当さ
- 適当でノリがいい
- ノリが似ている
似てると思います、本当に。なんか、ノリが似てるというか、適当で。
ENTPとかINFPも、ノリがいいんじゃないですか?っていうと、まあそうなんですけど、なんか違うんですよ、僕のやつとは。そんな適当じゃないかもしれない、ENTPとかINFPはね。
だから、そういうのもちょっと、似てるというかね、同じだなって思いますね。
それもまあ、表面的と言ったんだけど、それもまあ、その実質的なところかもしれない、そういう意味では。だから、結構、その辺りって重要なんですよ。
あなたのペアタイプを見つけよう
この音声でお伝えしたいのは、その2つのタイプ、あなたにとってもそれぞれいると思うんですよ。自分のタイプが分かっていれば。
そこで、ちょっと同じところがあると思います。で、それは結構、自分でも気づいてない、自分の重要な本質的なところだったりするので、なんか、とても、それを注目してみると面白いというか、いろいろ勉強になることがあるんです。
各タイプのペア早見表
例えば:
- あなたがISTPなら:ESFJとENTJ
- あなたがESFPなら:ISFJとINFP
- あなたがENFJなら:ISFJとINTJ
- あなたがINTPなら:ESTPとENFP
本質的に案外一緒の部分があると思うんですよね。同じっていうかドンピシャっていうか、それがスポット的にあって、それは結構自分の重要なポイントな気がするんです。
とにかく、自分があまり気づいてないこともあるかなと思います。
🎯 もっと深く学びたい方へ
重要な自己理解のヒント
例えば僕で言うと、ISTPと一緒の部分とかって、別に気づいてるんですよ、自分とね。それよりも違いの方を知る方が重要な気がするんですけど。ENTPに関してもそう。INFPに関してもそうな気がする。同じところが気づいてる気がする、最初の段階で。
ただ、ESTPとENFPに関しては、難しい気がするんですよね。
だから、それを知るっていうのは結構重要なんですよ。自分の本質的にね、重要な、実質的な特徴みたいなところを、結構知る手がかりになる気がします。
人間関係に自信がないとか、っていうのは、すごい気づいてないか、って言われると微妙なところなんですけど。なんだろうな、それを知ることができる気がしますね、そういう意味ではね。
だから、それぞれのタイプを知るときのヒントにもなると思うし、結構いいなと思ったので、ちょっと話してみました。
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最後に:注意点とまとめ
そうは言ってもね、どのタイプも結局、似たようなところがあるんですよ。だから、あんまりなんかね、「このタイプはここは同じで、ここは違うんだ」とか、そういう風に思い込みすぎないでほしい、っていうのも、なんか、ちょっと矛盾するようだけど、ちょっと言っておきたいところもあります。
あとはね、それぞれ違いますからね。僕はESTPと、ここに似てるとか、ENFPとって言うけど、まあ、そういうのあんまり感じない人もいますから、同じESTPとか、ENFP。
だから、まあ、いろんな状況があるのでね、100%そうだとは言えないので、言えない。だから、ちょっと矛盾するようになるけど、あんまり気にしすぎないで、っていうところも、最後にちょっと伝えておきたいところがあります。
この記事のポイントまとめ
- 同じ心理機能を持つタイプは似ている
- 特にメイン機能とサブ機能が本質的に重要
- 優先度が違うと「ドンピシャ」ではない
- 気づきにくいペアタイプが存在する
- それらのタイプとの共通点は、自己理解の重要なヒントになる
- ただし、100%当てはまるわけではないので、柔軟に考えることも大切
あなたも自分のタイプが分かっていれば、ぜひ今回紹介したペアタイプを意識してみてください。意外な共通点や、自分でも気づいてなかった本質的な部分が見えてくるかもしれません。
それでは、今日も楽しんでいきましょう。
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著者について
カタギ(INTP)- 16タイプ研究家。10年以上にわたり性格タイプ論を研究し、セミナーやコンサルティングを通じて多くの人の自己理解をサポート。
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