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<解説>
:心理機能相性ウェビナー
:全ての相性を細かく解説したWEBセミナー
<ベスト相性>
自分の急所機能が相手のメイン機能に来ていて、
それでいてなおかつ、相手の急所機能が自分のメイン機能に来ている場合。
~解説~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
似てないが、一番相性が良く、仲良くなれるし、尊敬し合える。
急所機能は自分には全くない部分なので、興味深く、不思議な感じに思う。
自分には全く想像もつかないことができるので、相手の強みを素直に受け止められる。
弱みや弱点は片方がカバーできるので、コンビを組むとバランスがいい。
基本的な性格は全く違うので常につるんだりすることはあまりしないが、
常にお互い気になっていて、できるだけ一緒にいたいと思っている。
一緒にいることで刺激的で、自分の世界が広がるワクワク感を感じられる。
その人、その人の人生のターニングポイントでの重要人物であることが多い。
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「カンタンな判断法」:最後のPかJを合わせて、他は逆。
<活性化相性>
自分の第三機能が相手のメイン機能に来ていて、
それでいてなおかつ、相手の第三機能が自分のメイン機能に来ている場合。
~解説~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とにかく居心地が良い。ケンカが極端に少なくなる。
第3機能は憧れていて、上手く使いこなしたいと願っている部分なので、
それが上手にできる相手に無条件でリスペクトできる。結果、
お互いがお互いを尊敬し合っていてとてもいい関係が生まれる。
ベスト相性は興味深くて刺激的な感じだが、こちらは癒やされる感じになる。
コミュニケーションを取る機会が減っても相手の考えていることが理解できる相性と
言われていているので結婚相手ではベスト相性よりいいのではとする理論も多い。
ただ注意点として第3機能が刺激されるのでサブ進化が抑制されてしまう欠点がある。
鬱になったり、疲れている時に接するとパワーをもらえ回復できる相性である。
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「カンタンな判断法」:最初のIかEを合わせてそれ以外逆方向。
<片思い相性>
自分の急所機能が相手のメイン機能に来ていて
だが、相手の急所機能が自分のメイン機能に来ていない場合。
あるいは、自分の第三機能が相手のメイン機能に来ていて
だが、相手の第三機能が自分のメイン機能に来ていない場合。
名称通り、自分は好感を感じる。が、相手はそれほどでもない。
基本的には自分が前のめりになりすぎなければ非常に仲良くやれる。
<逆片思い相性>
片思いの相性の逆で、相手の急所、第三機能がこちらのメイン機能に
来ているが、こちらは対応していない場合
こちらは相手のほうが前のめりになりやすい相性である。
基本的にはイヤな感じはなく、まあうまくやれる相性である。
<タテ相性>
16タイプを8パターンに分けた場合に同じタイプに属するペアの相性。
8パターンはどう分かれるかは後述する。表面的にはともかく、
本質的に似た部分が多く、よって話も合うし息も統合する。
自分がメインと逆方向、つまり、メインが外向なら内向的、
もしくはメインが内向なら外向的になった場合、こんな感じになると理解できる。
「カンタンな判断法」:最初と最後の記号を逆にする。
参考)タテ相性は夫婦相性!
タテ相性はもうひとりのあなた!
<ヨコ相性>
物事の捉え方、もしくは判断の仕方がそっくりな相性。
表面的には似てる部分が多く見える。ので、この相性の人とは、
他人からはそっくりな2人と思われやすいかもしれない。
似てる部分とそうでない部分がハッキリしているので、
似ていない部分でケンカにならないよう気をつければ上手くやれる相性。
「カンタンな判断法」:認識タイプ(感覚、直感)の人はSとNを入れ替える。
判断タイプ(思考、感情)の人はTとFを入れ替える。
<先生相性と生徒相性>
先生相性は自分の先生に向いているタイプ。
生徒相性は自分の生徒役に向いているタイプ。
自分の先生に向いているタイプ(先生相性)
は、3,4番目の記号を逆にする。
自分が先生として向いているタイプ(生徒相性)
は、2,4番目の記号を逆にする。
<ケンカ相性>
自分の劣性機能が相手のメインで、相手の劣性機能が自分のメインに来ている。
メイン機能と劣性機能は真逆の世界観をもっているので全く正反対の
人生観をもっている相手なのでどうしてもイラつくし、理解ができない。
一番注意しなくてはいけない相手。自分もやりにくいが、
相手も嫌がっていることを理解する。普通に接していると
ストレスになるし、ケンカになる。上手くやるためには、サブ機能を使う。
「カンタンな判断法」:全てを逆にする。
参考)16タイプ恋愛ガイドマニュアルを以下よりGET!