声の大小と性格の秘密

カタギです、

あなたは声が大きいですか?
小さいですか?

声が大きい人、小さい人

声が大きいと、

「うるさい!もっと静かにせい!」

などと怒られてしまったり、

逆に小さすぎると、

「何だって?聞こえないよ!」

と相手をイラつかせてしまいます。

声は大きすぎてもダメだし、
小さすぎてもダメと意外と、
困難ですよね。

適切なボリューム、そして
スピードを心がけて発声するのが
大切だと感じる今日このごろですが、

声の大小と心理機能16タイプの関係性は
何かあるかな?と考えました。

最初は内向性、外向性の部分に
ポイントがあって、

内向型は小さくなる傾向、
外向型は大きくなる傾向かとも
考えましたが、

実はそのポイント以上にもっと
大きく影響を及ぼしてる部分が
あることが分かったのです。

それがこの部分です。

▽声の大きさと心理機能!

声について補足

動画では、

直観と感覚の視点でお話しましたが、

単純に直観メイン=小さい、
感覚メイン=大きい、という
ことではないです。

むしろメイン機能に感覚機能
or直観機能が来ていると、
両極端に振れるように思えます。

やたらと大きくなったり、
今度は小さすぎたり、
適切なボリュームになりづらい
かもしれません。

動画でだいすけ君が語っているように
ESFPは慣れている場所、環境、相手には
大きな声で元気いっぱいに喋りますが、
慣れない環境、もじもじしちゃうときは、
鳥の鳴くような小さな声になります。

またINTJさんなども、声のボリュームが
上下しやすいように感じます。

直観機能、もしくは感覚機能が
メイン機能に入っているタイプは、
(つまり認識タイプですね)

声のボリュームが上下しやすい
傾向があるといえるでしょう。

認識メインの方は注意してみて
ください。

また、更に声と性格の秘密について
知りたい方は以下の講座をチェック
してみてください。

声と性格の秘密について、
声で性格を当てる、という事を
メインに徹底的に説明しています。

声の性格心理学講座の詳細

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。